Desk Top Prepress Class A
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クラスAとは、オーディオ増幅方式の一つであり、効率の良い方式とは言えない。しかし、音質を追求すると辿り着く、オーディオ本来の追求心の結果である。さて、視点をDTPに移してみよう。印刷本来の姿なのだろうか?DTP以前の姿を思い出し組版や色についての原点、原点を踏まえた上でのDTPが語れ結果このサイトを見た方の力になれたらと思っています。


樹海 其の壱
文字組版
現在のDTP業界では、知る機会の非常に少ない、『文字組版』を取り上げ、手動写植時代レベルまで時代をさかのぼり、組版の基本的な情報を公開している。写植(組版)を知らない方へ送るページ。
樹海 其の弐
PostScript
アプリケーションの影に隠れている非常に重要なページ記述言語『PostScript』を中心に取り上げている。謎につつまれているこの言語と仲良くつき合いたい方へ送るページ。
コラム
(Columns)
DTP関連以外のコラムも存在。
視点を変えると、このような考え方も存在する。
DTP Class A
BBS X
組版に限らず、DTP・印刷・プリプレス。
議論・質問・回答などに利用するために作成したフォーラム。
検索機能により大変便利になったので、大いに活用してほしい。
DTP
ナビゲーター
DTP関連ページの紹介。
紹介ページに対し、クリックされた回数が表示される仕組みになっており、現在のDTP業界の傾向なども読むことができる。
DTP Class A
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1999 / 08 / 01
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01/02/11  本日の一言(第九十一回)
01/02/25  本日の一言(第九十二回)
01/03/12  本日の一言(第九十三回)
01/06/07 
 本日の一言(第九十四回)

 おかげさまで、10万カウントを無事迎えることができました。一桁桁が上がりましたので、少々レイアウトを変更させていただきます。気付かないでしょうが(笑)
 もう少し、更新を頻繁にできたらなとは思っているのですが、もう少しお待ちください。暇になる時期は、すぐそこだと思います。とりあえず8月20日以降でしょう。
 もちろん、それ以前に更新が可能でしたら、させていただきますので、期待して待っていてくださると、幸いです。 

(010607)


 少し私の心情が出てしまった、2月の本日の一言でしたが…。
今月は、少しDTPから離れた本日の一言から。

 上記で究極のGIFアニメを見ることができます。
とにかく、GIFでここまでやるのか!という、先の気になるサイトです。DTPとは関係の無い本日の一言ですが、たまにはいいかもしれません。(初期のDTP Class Aの本日の一言はこんな雰囲気だったのかも…)疲れた時に見るとイライラが吹っ飛ぶかもしれません。ただし、少し画像が重たいかも。
 紹介したサイトは、トップページで音楽が鳴ります、仕事中の方はボリュームを下げてくださいね(笑)

(010312)


 日本の印刷会社では、先を読む努力をする者ほど、精神的に参るのかも…。
最近このように感じてなりません。
 私が以前勤めていた会社での話しです。
 そこでは、中間管理職ではなく実際に仕事の流れの中で実作業をしているオペレータの意見を積極的に取り入れて、必死で変革しようとしている時期がありました。

それは、間違っていません。

では、何故か。

 プリプレス行程に存在するDTPの場合、ワークフローの構築はグループリーダー(DTPディレクター)が「知識」と「経験」を武器に構築しているものです。
“年功序列”という日本の今までの“しきたり”に縛られながら存在している“中間管理職”から、よいアイデアが生まれるとは限りません。

 これは、日本のネガティブな面かもしれませんが、「まちがっていること」でも、黙って実行に移すこと。「何も考えないで」実行に移すことが、直接の上司に気に入られる第一条件であり、別の言い方をすると、上司の気分を損ねないようにする方法の一つが、「何も考えないで」実行に移す行為のように思います。これは、上司は気持ちがいいかもしれませんが、「何も考えないで」実行に移すという行為は、気分を損ねないようにすることが、目的です。気分を損ねられて損をするのは、自分ですから、自分の為です。上司や会社のことなどは考えていません。

 私の身近だけかもしれませんが、印刷会社の理想的なDTPディレクターと、印刷会社の平凡な中間管理職を比べると、私は正反対の性質のように感じるのです。

 例えばです。
 非常に環境の悪い職場の場合、DTPディレクターも中間管理職の気分を損ねないように、何の疑問も持たず(何も考えず)無意味なワークフローを構築し、オペレータへ仕事を流しているかもしれません。

 結果どうなるのか…。誰も何も変えようと考えないことにより、無駄な作業(他社が効率のよい方法を見つけるということによって発生する、作業価値の低下も含まれます)が多くなります。そして、忙しさの許容範囲を超えてしまいます。例えば、1ヶ月に数回しか自宅へ帰ることができなくなります。
 そして、構造不況という形で、数値に表れます。
 構造不況が襲いかかりますと、原因追求が難しくなります。
 忙しいのだから、利益は出ているはずだと、「夢物語理論」を信じ込もうとします。

 創意工夫や、自分が理解できない方法は認めない「プライド優先体質」、そして「責任を取りたく無いという思考から発生する」実績優先。
 そのような「古い体質の企業」=「印刷会社」が構造不況に陥りやすいのではないでしょうか。

21世紀、
「年功序列」「係長−課長−次長−部長」
のような「プライド」を核に情報伝達を重視している印刷会社は、これから生き残れるのでしょうか。

私は、滅びると思います。

(010225)


 印刷会社の(デジタル)版下部門は、完全に消滅するかもしれない。
 InDesignを使用していて、つくづくそう感じます。
 私のような電算写植あがりは、「便利になったなぁ…、これでストレスなく、組版が行えるよなぁ…」などと感じるのですが、デザイナーさんは、どう感じられているのでしょう。
 Illustratorのような自由度が、ルールによって制限されているように感じられているのでしょうか。

 実は、この制限が重要で、制限がルールとなり、美しい組版が実現してしまうはずです。
 美しい組版であると、まず、写研の写植機時代に携わっていたデザイナーの方々が感じ、逆にごく最近、DTP業界に入ってきた、QuarkXPressを使ってきた方々は、少し戸惑うかもしれません。

 デザイナーの方々が感じる、戸惑いが無くなった時に、印刷会社の版下部門は崩壊してしまうのかもしれません。

 私は現在、製版部門で色調修正を行っています。まだブラックボックスで守られている領域です。

 私が、当サイトを作ったのは、「もう、デザイナーの方々へ知識を伝授する時期である」と感じたからなのですが、はたして、製版部門も同じように伝授しなければならない(また…すべきであると感じる)時期がくるのでしょうか。

 自分がいつまでも職人であると信じ込もうとする方々は、私の回りには、非常に多いように思います。機械加工の職人が職人にしかできない領域の仕事をしているように、印刷会社にも、そのような領域は存在するのかもしれません。
 しかし、それはごく一部の領域であり、現在の印刷業界で、そのような領域に頼るのは、危険です。
 なぜならば、印刷は大量生産が目的だからです。ロケットの部品を造っているのではありません。プリプレスの知識もオープンになりつつあります。
 プリプレス内の知識は流出し、その知識から新しいアイデアが生まれる…。そのような状態です。プリプレス内よりも、むしろ、表側で頑張っているデザイナー達の方が、私は恐いと感じています。

(010211)


 PAGE2001 所感(あくまで所感であり、メーカーの説明でない所も含みます)

 当然のごとく…InDesinに注目が集まっていました。
 Adobeのブースは、いつもの所には存在しておらず。いつもと少し違う様子でした。

 まず第一に感じたことですが…Adobeの戦略のエレガントさ。
「核」を中心として、徹底的に攻撃する部分。みごとだと思います。
 例えば、PDFですが電子文書ですよね。電子文書ってどうやって利用するの?。
という「道具をどのように利用するのか」を明確にし、今回は電子校正を「Adobe製品のソリューション」として紹介していました。
 さて、「Adobe製品のTipsをよく知っていることが使いこなしているということだ」と勘違いなさっている方々は、非常に多いのではないでしょうか。
 顧客に対し、情報を加工し、どのような方法で「情報に価値を付加し」「どのような商品、そして方法」
を提供していくのか?を“顧客”にアピールするのは、Adobeではなく、私達印刷会社、「プリプレス部門+企画部門」であるということは、昔も今も変わりはないと思うのですが、みなさまは、どうお考えでしょう。

 今回、InDesinを紹介しているプースではなく、lllustrator9.0を紹介しているプースにて、Illustrator9.0の新機能紹介後、とある印刷会社が紹介されました。
 「プリプレス部門や得意先へ、新機能をどのように使いこなしてもらうのか?」
…という、「核」の部分のAdobeのメッセージなのではないかと感じました。

…今回のPAGE2001のAdobeのメッセージは、最後の、あのビデオに集約されていたような気がします。
「Adobeの製品は、なくてはならない存在です」という最後の言葉が耳に残るのですが、そうではなく「プリプレス部門+得意先に、新機能のメリットを理解してもらい、生産性や商品価値を向上させ、収益を上げてほしい」という“言葉では発していないメッセージ”を私は感じました。

Adobeの提供する製品が“私達に与えるチャンス”を“うまく消化し答える為”には、「現実よりも、常に先を見る努力が必要」ですが、もはや努力ではなく「あたりまえ」のことであると思います。

○○○

 InDesign日本語版の登場により、EDICOLOR5.0が気になり、足を運びました。
オールインワンというコンセプトに対して、住友金属から回答を得られるような説明を聞くことができました。

  • レイアウトソフトとしての機能は、充実させていくが、それ以外の機能は、他のソフトウエアに任せるという方向性である。
  • オールインワンは、今後の製品コンセプトとして、変更する予定はない。

生産性を向上させるのが、デジタル化の目標だからである。

上記に書きました、「生産性を向上させるのが、デジタル化の目標だからである。」が、住友金属が提供するソリューションだと私は理解しました。

まず、

上記の一行目「レイアウトソフトとしての機能は、…」に関して

 ワークフロー構築時に、役割の明確化が可能である。

上記の二行目オールインワンは、…に関して

 エクステンションを使用することによって、データ互換に問題が発生する可能性がある、そして、エクステンションを利用してもらうことによって発生するユーザー側の負担を考えた結果である。
 美しい日本語組版をソフトウエアを使用することによって簡単にできるということは、当然のことであり、EDICOLORを使用することによって発生する結果と考えてほしくはない。

 いままで行ってきた、分業体制というワークフローを崩壊させたデジタルワークフローは、生産性を向上させたのか?

 AFMファイルを利用するEDICOLORだけが、現時点でクロスプラットフォームで、データの完全互換を実現している。このような仕様も、プラットフォームの違いによる生産性の低下を回避している。

このような感じでした。
さて、住友金属が指摘します、生産性ですが、DTP関連に携わっている方々にとって、非常に説得力がある部分です。

Adobeが提供する“未知の世界”を感じさせる、開拓的なソリューション。

住友金属が提供する“現実を直視”している、現実的なソリューション。

 日本の印刷業界そして、出版業界はどちらを選択するのか、そして、どうなるのか…これからが、非常に楽しみです。

(010210)


 どうもご心配をおかけしました。
 本当にひさしぶりの更新です。
 更新が停止していたのは、8100+G3/400の限界を感じたということ、そして、体調が思わしくなかったということ…。体調は、精神的なもの(…原因は職場?)です。
 現在は、G4/500Dual+Adobe GoLive5.0で『本日の一言』を書き込んでいます。
 「ほんとうに、快適です(笑)」

○○○

 G4系のスイッチの誤作動も経験しました。これは、ほんとうに静電気の仕業のようですね。発生した時の状態は、“ふとんを取り込んでいた時”です。
 この電源は、USB HUBの電源スイッチを(self-powered)状態で本体と繋いだ時にも誤作動を起こすようです。

○○○

 私がオーディオマニアということは、以前から当ホームページをご覧になっている方なら、ご存じでしょうが…。
 実は、harnan/kardonのスピーカーも購入してしまいました。
 店ですと、「どうかな?」という音質に聴こえたのですが、これがなかなか、面白い品物です。スーパーウーハーの使い方次第で、びっくりするような音で鳴ってくれます。
 最近は、オーディオ機器でも“興味の出る製品”がすっかり少なくなりましたが、このSoundSticksは、非常に興味深い製品です。理由ですが…設置によって音が変化するという部分、非常にオーディオチックと言いますか、アナログ的な要素を感じ、Macintoshらしいと言うのでしょうか…
 「こんなスピーカどこに設置するの?」
と考えてしまう方を拒絶している“製品へのこだわり”。
 私は、このような部分に“昔のオーディオ魂”みたいなものを感じたのかもしれません。

○○○

 最後に、この「本日の一言」で私、以下のような文章を書いたのですが…。

 DTPで疲れている方は、けっこう効くかもしれません。DTPのようなバーチャルなシュミレーションの世界ですと、このような感情が出にくいと思うからです。

 このシュミレーションは、シミュレーションではないのか?

 という興味深いご指摘をいただきました。ありがとうございました。
確かに、シミュレーションですね。…がしかし、インターネット上で検索をかけますと、けっこうシュミレーションで引っ掛かります。
 ほんとうに、気をつけなければなりません。
 「プロの校正マンでしたら、朱を入れてくれるのかもしれませんね。」 

(010204)

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