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WORLD PC EXPO99報告書・目的・Power Mac G4に関する情報収集。 ・概要WORLD PC EXPOへ何故行こうかと考えたか。 ・理由1 Power Mac G4の実際の色や形、性能を確認したくなった。 ・理由2 Apple Cinema Display『自体』を見たかったということ。ここで言う『自体』であるが、本体の大きさ、画面の性能はもちろんであるが、今までの製品とは感覚が異なる好奇心が私をWORLD PC EXPOへ直接見に行くという行動を取らせる結果となった。後に『好奇心』について書こうと思う。この二つ目がWORLD PC EXPOへ私が足を運んだ理由の全体を占める。 ・理由3 Adobe Photoshop 5.5の開発意図の確認である。 ・報告事項1.Appleブース 写真は各サイトで見る事ができるので、そちらで見ていただきたい。Power Mac G4に関してのデータシートも各サイトで確認が可能である。そちらを見てほしい。 展示会のような場では、そのようなスピードの確認よりも、どの程度G4が注目されているかが重要ではないか…と私は思う。何故かであるが、時代のベクトルを読むことができるからである。ベクトルとは、時代の方向性である。どのような人々がどのような顔つきでマシンを触っているのか。どのくらい感動しているか。感動している年齢層。性別。又、メーカーの力の入れよう。メーカーがどのくらい効率よくマシンを紹介しているか。以前のG3との差別化は。等々である。 私は、Appleというメーカーは、展示会という場を理解しているということを確認した。どんなに難しい技術を発表しても、一般人にとっては退屈という言葉しか残らないであろう。とにかく製品に触らせる。そして触ることができなかった人々の為に、近くで製品を見れるような場所を確保する。 例えばである。カッコイイハードロックグループが存在するとしよう。本当にロックンロールを理解しており、ロックマニアが聴けば、本当にカッコイイ音楽を聴かせているということが理解できる。このロックグループの音楽についてロックマニアが議論すれば、2時間や3時間語り合うことができる。 カッコイイハードロックグループのボーカルが『若い可愛い女性』だったとしよう。それだけでも、時代がロックグループに対して注目する可能性は大きい。マニアという狭い領域から『若い可愛い女性』という差別化を利用し、マニア以外を受け付けない雰囲気から、一般的な人々が受け付けやすい状況を意図的につくり、マニアから解放すればいいのである。 現在のAppleは、コンピュータは簡単であるという当時のコンセプトから次ぎの段階へ歩んでいると私は感じてならない。次ぎの一歩とは、デザイナーという特定領域から、インターネットの電子メールのような簡単な道具として使用できるコンピュータ。女性や子供をターゲットに置き、女性や子供からMacを普及させるという戦略である。iBOOKも同様である。これから次世代を作るであろう子供。女性の欲望は男性が満足させなければならない。その女性をターゲットにしているという戦略。子供、女性の買い物は、どちらも男性がスポンサーであるという所は重要ではないだろうか。 そして、これは重要であると私は思う。何故子供が可愛いのか。子供の生まれた姿が成人の顔だったとしよう。しかし、生まれたばかりの子供というのは、あくまで子供である。顔形がどのような状態であろうとも…である。子供が可愛いというのは、動物にとってはごく普通の状態である。本当によくできている仕組みである。 Appleは、可愛いという状態というのは、男性からも好まれるということを理解していたとすると、実に自然をよく理解していると、感動さえする。可愛いというのは、自然界では重要なのである。 さて、Apple Cinema Displayについてである。 私は、20インチディスプレイを最近購入したのであるが、置き場所を考えて、特に高さを考え、ある機種を購入した。当然メーカー、形、価格を十分考慮にいれ、悩んだ末購入したのである。 Apple Cinema Displayは、Appleが時代にどの程度認められたのか…という確認の意味が含まれている製品にも感じられる。実用面、デザイン面、全てが合格である製品を確認に使用するという行為自体が間違いなのかもしれませんよ。Apple。 G4の色であるが、非常に落ち着いたグレー。 2.Adobeブース Photoshop 5.5に関しては、Webを重要視するというAdobeの方向性を再確認することができた。私も使用しているのであるが、GoLiveを使用したPhotoshopという位置付けでの、提案を発表していた。 3.WORLD PC EXPO99 かなりの混雑状態。以前よりも空いているとは感じられない状態。 (990911) |
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