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級数・字詰・行間●版面を構成する級数・字詰・行間は、読者対象(年齢層等)や原稿内容、
1.書籍・雑誌の本文は、10〜14級が標準である。 読者対象や原稿内容に合わせて、各判型ごとに組み体裁を決めること。 「仮想ボディ」とは?活字は、鉛のボディ(文字はその内側)でつくられているが、写植の字母には活字のようなボディは存在しない。そこで、“各級数の基本の大きさを表わす”為に、便宜上、仮の文字枠が必要になった。これを「仮想ボディ」と呼んでいる。
左図が、鉛の活字である。 下図は、活字の字面の拡大であるが、写植の場合は、谷が仮想ボディということになる。
字間・行間の指定方法●字間や行間をベタより空けて組む場合、指定の方法に次の2つがある。
例)24級で20字詰、行間のアキを1/3emで組みたい場合、
注)3の方法は、この場合24/3=8と割り切れるが、 「大がな」と「小がな」文字の字面の大きさは、書体によって異なるが、同じ書体でも、大がなと小がなの2種類あるものが存在する。このような書体は、用途によって使い分ける。 現在PSフォント、TTフォントは、1999年8月17日現在「小がな」は、存在しない。しかし、モリサワでは、リュウミンかなファミリーKS6書体を(かなもじパック 仮称)として、夏以降発売すると告知している。このKSシリーズは、リュウミンシリーズの「小がな」である。 |
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